コンセプト

うつくし森の姫伝説

Chapter 01

清里の美し森に 美し池という池があります
この池には、水を守る龍神様が住んでいるといいます。
その名は、うつくし姫

その瞳は、森の緑よりも深くやさしく
その神は、池の水面よりのなめらか
その肌は、降り積もる雪よりも真っ白で
その声は、鳥たちのさえずりよりも軽やか
その姿は、木々に降り注ぐ日の光のように輝いている

その姿をみたものは、あまりのうつくしさに息をのみ
言葉を失い、ただ立ち尽くすといいます

Chapter 01

Chapter 02

うるおい続ける美し池の底は
遠い遠い美しの国、龍宮城につながっているといいます

美し森をおとずれる人々に
その美しさを伝えるために
うつくし姫は、この森に
うつくしの恵みを降り注いできました

冬になると、森を覆う白い雪は、うつくしの恵みです
春になると、森を飾る白い花も、うつくしの恵みです

この美しい奇跡を
人々は、うつくし姫のうつくし振舞とよんできました

この森を訪れる者は
うつくしの恵みを受け
美しい命の輝きを得ることができるといいます

Chapter 02

Chapter 03

うつくし姫は龍神として、森の水を守り
同時に、うつくしの恵みを森にあたえつづけてきました

うつくし姫に守られたこの池は
決して水がたえることがありません。

うつくし姫に守られたこの森は、
一年中、やさしく降りそそぐ日の光の輝きを放っています

Chapter 03

Chapter 04

うつくし姫の美しの恵みにあふれた森
・・・
それが“美し森”です

池のほとりにひっそりとたたずむ小さな祠は
うつくし姫をまつったものです

祠を前に、心を静かに、目を閉じ、見ずの音を聞き、森の香りを
嗅ぐうちに、いつしか、美しい命の力を感じます

美し森のうつくし姫は
いまでも、人々にうつくし振舞をしてくださっています

Chapter 04
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